余白のシーン


ずっと、強弱はありつつ、家族のことで、覚悟や本心をためされているような時期ではあるのだけれど。


そのとき、そのときで、目の前の出来事と自分のできることと、心が揺れながらも、向き合っていくしかないなぁと思う。


家族ってやっぱり根っこで深く関わるから、感情もゆさぶられやすいしね。


自分の中にわきおこるいろんな感情も、ほかの人のものも、「そう感じているんだよねぇ」とたんたんと受けとめられるといいけど。


なかなかに。

揺れる気持ちもそれ自体が揺れるままに受けとめてもらいたがっているわけだから、しばらくは揺れていてもいいのかもしれない。

揺れるわたしの心の隣によりそう気分でみていよう。




そんな気持ちでいると、つい最近観た映画、小津安二郎さんの『東京物語』の空っぽの部屋のシーンがよみがえる。


人々が立ち去ったあとの、空っぽの部屋をしばらく映しているシーン。


占星術の研究会の仲間が、それを“余白“とよんで気になったと言っていた。

彼女は、言葉にならない繊細な感覚をとらえるのがうまい人だと思う。


人が立ち去った後の部屋には、残された感情の残像みたいなものがあるのかもしれない。


そこには登場人物の気持ちに重なるように、自分自身の気持ちも映しだされているんだろう。


余白のシーンは、それをじっくりと見つめる時間をつくりだす。

そういう“間”も、オズ映画の味わいなんだろうね。




世界ベストワンの評価と、『東京物語』を観たわたしの感覚とはまだすっかり一致はしていなくて、その間を埋めるほどにもっと深く理解してみたいと思ってしまう^ ^



オヅさんの言葉


“ なんでもないことは流行に従う

重大なことは道徳に従う

芸術のことは自分に従う ”



いまはまっている映画監督の巨匠、小津安二郎さんの言葉。


(マイブームのうちに、心に触れたことを書き留めておきたいなと思って。

あとすこし、オヅさん話、つづくかも。。)



オヅさんは、作品づくりに関しては、徹底的に自分の生理的好き嫌いの感覚にしたがった。


ここをとことん、純粋につきつめたら、世界に通用する普遍的な価値観にたどりついたんだな〜と、感動した。



ものづくりに携わる人は、この感覚がつよくあらわれやすいと思うけれど、“生き方” もひとつのアート;ものづくり、だと考えてみたら、この言葉は、さらにずしんと重みをもって感じられた。



ホロスコープを読んでみても、星がしめす、持ってうまれたエネルギーを、オヅさんはめいっぱい活かしている。そこもまた感動するな


星がしめす羅針盤は、自分のなかにあり、感情や感覚を通して道をしめしている。


(感情を手がかりにするには、うわべのそれにふりまわされずに、その感情がなぜ生まれたのかという根源の “本当の願い” を抽出しなきゃならないけれど)


だから、自分の根源から湧きあがる本物の感覚に従うって、結局は、宇宙の調和の流れにそっていることなんだよね、ってあらためて、いつも、くりかえし、思うこと。


オヅ作品のグラフィックデザイン性とモンドリアン

 

自分をめいっぱい生きたんだろうなぁと思える人のホロスコープを研究していると、なるほどそうだったのか、というこぼれ話みたいなものもけっこうあって、それもおもしろくてたまらない。

 

いまはまっている、映画監督:小津安二郎こと、オヅヤスさんについて、ほほぉおもしろ〜いとなってること。

 

 

以前、興味深くてリツィートしたツィートがこちら。

(オヅさんがつくりこんだシーンの画像、よかったらクリックしてひらいて画像全体をよく見てみて(^_-)−☆)

 

 

このツィートを読んだときには、わたしは、飲み物や器の線を合わせるこだわりを、意味のわからないこだわり、と受けとったんだけど、実はこれ、グラフィックデザイン的な映像を追求したものだった。

 

イギリスのある劇作家は、オヅ作品の画面は、絵で言うとモンドリアンだ、つまり本当に線と面だけで構成した非常に抽象的な美しい絵だ、こんなに抽象的な美しい絵をつくる監督はそうはいない、と言っていたそう。(『浮草』や『お早よう』が特に単純化がわかりやすいみたい)

 

オヅさんは、線や面で遊ぶような絵を描くのがとくいだった。

ロゴなどのデザインを考案するのも好きだったそう。

松竹の同僚のグラフィックデザイナーの影響もあったとか。

 

 

そこで、モンドリアンの絵を調べてみた

(モンドリアンのWikipediaからお借りしました)

 

 

 

 

そうか、これだったのか!

と感動して、ほかのひとにも教えたい〜♪となりました(o^^o)

 

 

小津安二郎さん

 

名前と作品の雰囲気だけはなんとなく知っていたけれど、ちゃんと作品を観たことがなかった、巨匠 映画監督の小津安二郎さん。

 

占星術の研究レポートを書くにあたって、はじめて作品をいくつか観てみている。

(さっきやっとなんとか書き上げた( ;∀;) 巨匠すぎてしっかり書ききれなかったけど。。)

 

調べて最近はじめて知ったのは、『東京物語』は、英国映画協会の機関誌「サイト・アンド・サウンド」が十年ごとに発表する世界の名作ランキングで2012年にトップテンの第一位に選ばれたそう。

2022年までは、世界のトップにいることになるね、すごい。

 

投票したのは、フランシス・フォード・コッポラ、マーチン・スコセッシ、ウッディ・アレンら世界一線級の監督たち358人

 

『東京物語』は、大きなドラマを感じない、静かな作品だった。

そこに含まれる深遠さを、わたしは理解できたかはわからないけれど、生身の人が存在し、心が繊細に動いている感じがした。

 

”小津調” を確立するまえの、戦前のサイレント作品も、おもしろかった。

人情ものは、よく子供の気持ちをここまでわかってるな〜と、泣かせられた。

 

なにより、ものすごくおしゃれ。

白黒なので、色がわからないのが残念だけど、まだ洋服がめずらしかった時代の、モガ、モボ、のファッションが楽しくて、そういうタイプの作品ももっと観てみようと思ってる。

洋服だけでなく、選ぶ着物の柄や障子などのセットや小物もかなり粋らしいです。

 

 

小津作品、TUTAYA TVでかなりたくさん観られるのがうれしい。

30日間の無料お試しもありますよ。

https://www.discas.net/netdvd/entrance/campaign160.html?CID=CS-FT001&AP=campaign160&SITE=movie_a01_p_srch_goo_01_O68122

 

 

 

魚座の満月の


今日は、13時33分に、魚座で満月◯


満月になる太陽と月とが、わたしの火星にのっている。


火星は、行動、運動、防衛、自己アピール、怒りをつかさどる星。

ほどよく現れると、イキイキとした活動的な気分にもなる。


今回は、浄化や癒し、インスピレーション、そして、優しさ、クリエイティビティのエネルギーをもつ海王星がきいている。


海王星意識が高まっていくプロセスの中では、曖昧さや戸惑いももたらすけれど、ピークを過ぎると、浄化がおこり、過去を手放し、未来へのビジョンを描く力ににつながっていく。


それに今回は、海王星とともに保護や拡大の木星もつよく働いている。



そのせいかな、いまわたしの火星は、とても優しくて元気。

優しく、イキイキとした衝動が静かに満ちている感じがする。


海王星の寄り添う力みたいなものに、やわらかく包まれて、心も身体もゆるまっていて、心地よい。


今夜は、この海王星と木星のタッグの癒しエネルギーにどっぷりつかって過ごそ〜。


海王星は夢見の星。ステキな夢も見れますように




そういえば。

実はね、家にはね、この仔たちがきます、来週の予定(^_-)





ほんとーよ。














弟の家に、だけど。。。(*゚▽゚*)。。

姉の家に引きつづき。



もともと猫好きな人たちなので、ずっとそのつもりはあったみたいだけど、


ある日、一方がついに飼うことにしたよ、と言うと、


いやこちらも前からそうしたかったしちょうどいいやわたしも飼いますっ!!!(←勢いを感じてくださいの3ダッシュw)


みたいな流れで猫ラッシュです 笑


たぶん飼うと決めたのは弟の家が先ぽくて、それを聞いた姉が先に動いちゃったみたいな感じかな。(←ハタから様子見てての推測)



いいな〜♪

こちらも、すっごく綺麗でかわいい猫たち♡♡

楽しみだろうな姪っ子ちゃん。


わたしも、肌がもっと落ちついてアレルギー出なくなって、いろいろ良いタイミングになったらきっと飼うだろうな。




今日、家に猫がきました♪


保護猫ちゃんだった4ヶ月の男の仔です。




まだ緊張していて、ゲージから出てきません。















姉からラインがきて、


うらやましい〜(*⁰▿⁰*)

ってなってるところです、わたし。



かわいい❤

はやく慣れるといいね。

秋のバラ 〜つづき


昨日は、庭で咲いた秋のバラを鑑賞しつつ、思いつくままに、こんなことを書いた。

http://chie909.jugem.jp/?eid=853



朝目覚めたら、頭に浮かんでいた “ 答え ” があって。 


ああ、そうか!となった。


おとといくらいにフェイスブックなどに自分で書いた文 ↓


*****

 

乙女座のシーズンは、“ お気に入りのモノの魔法 ” が効きやすくなる。

どういう意味かというと、

乙女座意識がつよまる 
→細かいことを区別しやすい かつ デザインなど目に見える形にとくに敏感になる

→自分の内がわにある欲求にピタリとはまるモノを見つけやすい 

→お気に入りのモノを手に入れる 

→それにふさわしい人格がよりクッキリと形成される

→望みを実現させる言動をとるようになる

といった感じかな。


乙女座のシーズン生まれの方でなくても、乙女座意識はあります。


空の太陽が、西洋占星術でいう乙女座の領域を通過する時期には、ていどのちがいはあるけれど、どの人も乙女座意識がひらきやすいんです。

(ほかのサインの時期もおなじ。
12サインすべての意識をみんなもっています。ふだんの姿に明らかに現れやすいか、影になっているか、のちがいはある。)


何かいま、素敵♪と気になるモノがあるでしょうか。。(o^^o)

*****


これな!と(^_-)


バラ、スミレ、ひまわり、わたしが気になるな〜とあげた花はぜんぶ、わたしが憧れる姿のエッセンスをもっているんだね。


バラのように、うっとりと芳しく、存在感があって、

スミレのように、アスファルトの道路の端といった殺風景なところにでも、さりげなく、でも凛とした彩りをそえ、

ひまわりのように明るく生命力にあふれ、、、



いま書いていても、身体の感覚から、ああ、そうだなぁって思う。



秋のバラ


庭に、秋のバラが咲き始めた。

花はたいていどれもきれいと思うけれど、バラは特別に好きだな。


形もどの色もきれい。

なにより匂いがすご〜くいい、胸いっぱいに吸いこんでうっとり。



よく女の人を花にたとえるけど、

(ことわざの「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とかね^ ^)



わたしは何の花かな〜とふと考えてみた。


バラではない気がする。

大ぶりで鮮やかな、というタイプではないだろうな、と。


スミレ?

小さくて、あのムラサキ色はパステルとか原色のようにパアッと明るくはなくてちょっとシックだから。


でもおしゃべりして笑ってたりすると、まったくシックではないので、ヒマワリ?


子供が夏休みの絵日記に描くような大きいのではなくて、ヒマワリでもちょっと小さめの。

でも小さめのヒマワリよりは大きい太陽みたいな方が好み。



ぼんやり頭に浮かぶけど名前がわからないものも多くて、あんまり花の種類にくわしくないってことに気づいた、ので終了 笑。


わたしっぽい花、しばらくアンテナ立てて探してみよう。


何って話題ではないけれど、ふっといま思ってたこと書いてみた。



つづきはこちら

http://chie909.jugem.jp/?eid=854

苺泥棒


ウィリアム・モリス展に行ってきた。


椅子や壁紙やタペストリー、テキスタイル、製本、などなど、生活を美しくするものたちを、どんどん産みだしていったバイタリティーがすごいなぁと思った。


幼い頃、自然に親しむ暮らしのなかで磨かれた感性。

そこから産みだされる模様は、単なるパターンではなく、描かれた植物や鳥のイキイキとした雰囲気が魅力的だった。



インテリアに使うなら、わたしの好みとしては、壁ぜんたいを華やかな壁紙にするのは、盛り盛り過ぎって感じるかな。


白い壁に、あのテキスタイルを額に入れて飾るのは素敵と思った。


壁紙も、ソファのカバーも、カーテンも、あちこち絵柄が主張していると、落ちつかない。


どっちかっていうと、ミニマムな雰囲気が好きかも。。




とはいえ、有名な “ 苺泥棒 ” も間近でみられて満足。


やっぱりいちばん人気なのか、グッズにたくさん使われていたデザインだった。


これはスタンプ

なんとなくとぼけた鳥の顔に味わいがあってかわいい♪



プリント技術がまだ発達していない時代、藍染に、赤や黄色をどう染めるか。


試行錯誤をくりかえして、自分がイメージしたものを産みだす姿には、「そうだよね、一回で思うようにできなくてもあたりまえ、ものづくりってそういうもんだよね」、と励まされる。



テキスタイルの画像はこちらでみられます^_^

https://william-morris.jp/works/textile-strawberry-thief.html 







踊るファッションショー♪とか、馬とか猫とかつれづれ

 

めっちゃ素敵なツィートみつけた(#^.^#)

 

踊れるっていいな〜。

肌の痛みがなくなったらダンス習いたい。。

 

このまえは乗馬もしたいな〜と思ったんだった。

 

体調にだんだん余力がでてきたのか、いろいろしたいことの夢がふくらんでいるこのごろ♪

肌の調子がすごくしんどいときには、最低限の必要なことだけでもういっぱいいっぱいで、ほかに何かしたいなんて思えなかったもんな。

 

このまえ子猫を飼いだした友だちの家にも遊びに行きたい。

彼女のところはもともと二匹飼っていたから、いまや四匹( ゚Д゚)...笑

ちっこいうちにいけたらいいな。

 

ネコ科の動物って、霊的な生き物だそうな。

最近読んだ本に書いてあったの。

”そばにいると霊的な結界となってわたしたちを守り、感覚の強化を助ける” そう。

うん、わたしは信じるな。

 

わたしは犬も好きだけど、犬は地上のものって感じする。(それはそれでとてもかわいい)

 

猫は宇宙から送りこまれた生物と言われれば、そんな気もするしW

 

 

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9月の星読み、アップされました♪

https://ameblo.jp/kunitachihappyspot/entry-12517964695.html

 

乙女座シーズン、日常を楽しむ時ですね。

乙女座パワーが強すぎると、細かく厳しい気分にもなりやすいから、ほどよくいい加減に力を抜くのも必要ですね(^-^)

猫をなでるなんて最高のリラックス。