『ゴッドファーザー』


占星術のサビアンの研究をかねて、

以前から観ようみようと思っていた、

『ゴッドファーザー』をようやくみた。



暗殺、争い、と、

わたしの好みでは選ばないテーマを扱っているけれど、


登場する人たちに人間くさい魅力があって

愛着がわき、


古さを感じさせないテンポで、

とてもおもしろく心に深く余韻が残った。


やっぱり名作と言われるだけあるな〜。



パート2も、

『地獄の黙示録』も観たいのだけど、

レポートの締め切りまでに、

時間と気力が足りないので、

いずれ、の予定に。




『ゴッドファーザー』の中で、

男たちが抗争の作戦を練りながら、

よくふつうの家での食事をしてるんだよね。




ベテランの殺し屋が、

キッチンでトマトを刻みながら、

ボスの若い息子に、

スープの作り方を教えたあとに、

同じような調子で、

初仕事として、

暗殺の仕方を教えたりしている。



裏切り者を冷酷に制裁したあと、

妻に頼まれて買ったケーキの箱を車から取りだし、

崩れないように気をつけて抱えたり。



アットホームな日常と、

非情な闇が混じり合う。




わたしの好みがどうというより、

そういう描き方が、

なんか、すごいなぁ、と。



不気味さ、嫌悪、怖れ、と同時に、

登場人物たちへのシンパシーのようなものも生みだしているのかな、と思った。




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オイルサーディンで簡単なサンドイッチにしようと思ったら、


一緒にはさむサラダホウレンソウが、

まるで絵本の中のツリーのようで可愛く、思わずパチリ(^.^)♡






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