苺泥棒


ウィリアム・モリス展に行ってきた。


椅子や壁紙やタペストリー、テキスタイル、製本、などなど、生活を美しくするものたちを、どんどん産みだしていったバイタリティーがすごいなぁと思った。


幼い頃、自然に親しむ暮らしのなかで磨かれた感性。

そこから産みだされる模様は、単なるパターンではなく、描かれた植物や鳥のイキイキとした雰囲気が魅力的だった。



インテリアに使うなら、わたしの好みとしては、壁ぜんたいを華やかな壁紙にするのは、盛り盛り過ぎって感じるかな。


白い壁に、あのテキスタイルを額に入れて飾るのは素敵と思った。


壁紙も、ソファのカバーも、カーテンも、あちこち絵柄が主張していると、落ちつかない。


どっちかっていうと、ミニマムな雰囲気が好きかも。。




とはいえ、有名な “ 苺泥棒 ” も間近でみられて満足。


やっぱりいちばん人気なのか、グッズにたくさん使われていたデザインだった。


これはスタンプ

なんとなくとぼけた鳥の顔に味わいがあってかわいい♪



プリント技術がまだ発達していない時代、藍染に、赤や黄色をどう染めるか。


試行錯誤をくりかえして、自分がイメージしたものを産みだす姿には、「そうだよね、一回で思うようにできなくてもあたりまえ、ものづくりってそういうもんだよね」、と励まされる。



テキスタイルの画像はこちらでみられます^_^

https://william-morris.jp/works/textile-strawberry-thief.html 







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