天才には14歳で何かが起こる説 その2


前回の記事(http://chie909.jugem.jp/?eid=822)のつづきです。

ユーミンは14歳ではじめて作曲をした。
安室奈美恵さんは14歳でデビューした。
宇多田ヒカルさんは14歳ではじめて作詞・作曲をした。
それで、ミッツ・マングローブさんがこう言ったとか。
「世の中の天才と呼ばれる人の多くは何かが14歳で起きている。」


これを、占星術の星の周期で考えると納得する。

生まれた時に空にあった土星は、およそ29.5年でもとの位置にもどる。

もとの位置を0度として考えて、
7.4年で90度、
14.8年で180度、
22.2年で270度、
29.5年で360度。

この後も約7.4年ごとに、土星意識が強くはたらくタイミングがくる。


さて、土星意識が強くはたらくタイミングには、何が起きるのか。

土星意識は、これまで築いてきた建物(現実的な成果、仕事や家庭、社会的立場)をまず徹底中にしらべる。

ムダやムリがないか?
老朽化は進んでいないか?
その人の本質にそって機能しているか?

ムダやムリがあったり、老朽化していたり、本質からずれていると、いったん壊して、土台から建てなおすことになる。 
軌道修正ですね。

ムダやムリがなく、いま必要な機能が働いていて、その人の本質にそっていれば、バージョンアップさせる。
次のステップを実現するということ。

(土星意識はその人のなかにあるもの。空の土星が指令を出しているわけではない。
空の土星は、いまこういうタイミングですよーと伝えるだけ。星の動きは時刻表みたいなものですね^ ^。

だから、土星意識を感じて行動するのは自分。行動しないのも自由。
かなりプレッシャーを感じるだろうけれど。。

あと、その時必要なことをしなかったら、のちのちにもっと大規模な修正が必要になることもある。)


ユーミンは、バージョンアップですね。

6歳でピアノを習いはじめ、

14歳ではじめて作曲をする。

21〜22歳で、「あの日にかえりたい」がヒット、第一次ブーム到来。

30歳で、「守ってあげたい」がヒット、第二次ブーム到来。

(※ユーミンの場合は、土星の周期のおよそ1年前くらいに、空の土星が生まれた時の太陽に触れるため、土星意識が強くはたらきはじめるタイミングが1年弱早い。)


ユーミンの生まれた時のホロスコープを読むと、芸術性・創造性が生き方そのものになる人。


とても濃くエネルギーが集中している。

それを素直に発揮して生きているんだなーと思う。


11歳から三味線、14歳からベースも習いはじめている。

自伝などでくわしく調べた訳ではないけれど、芸術性や創造性を磨くのに理解がある、あるいは本人の意志を尊重する家庭だったんだろうな。


中学生から、麻布の文化人の出入りする有名なサロンに行きつけるなんていうのも、彼女の感性をさらに磨いただろうし、デビューのチャンスもつかみやすかっただろう。


本人が本来の才能を素直に育むことができ、
かつバージョンアップできるチャンスが現実に手にはいる環境にいるとき、天才は生まれるのかもしれない。




ところで、一般的に天才って、ほかの人よりダントツに秀でていて有名になった人、というようなイメージがあるんじゃないかと思うけれど。(私がそう思うってことかしら?)

天が与えた本来の才能をいかした人、ととらえると、誰にでもあてはまる。
有名になるとかは関係なくて。



どうしてもそうしてしまうこと。

周りからは苦労のようにみえることがあっても、本人はエネルギーを使っても苦痛とは感じず、熱心にとりくめること。

あたりまえのようにできること。

はじめは好きとは思わなかったけれど、やってみたら向いてるとわかること。


いろんな形でみえてくる、自分にしかない才能。


世間や常識、ほかの人の基準に合わせすぎていると見失うけれど、その人の独特さっていうのはみんなもっている。
おなじ人なんていないもんね。


早熟なのがいいわけでもなく、それぞれのタイミングがある。

素直にそれを花開かせていけたら素敵。


そのもっている才能がほかの人の助けになったり、喜びになったり、世の中で循環しはじめたとき、豊かさもうまれる。

土星はそうやって社会のなかで循環させるための洗練や方法を意識させ、いかすタイミングを教えてくれる。

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