パメラと私


わたしは、いつもライダースタロットを使っている。

このタロットが最もスタンダードだからはじめに手にした、というのもあるけれど、他のタロットデッキを使ってみても、やっぱりライダースがいい。

このまえ、友だちと話をしていて、
ライダースタロットに込められた秘密の智慧が、西洋文化だけでなく、その他のさまざまな文化から取り入れられている、ということをあらためて思いだし、そこにも理由があると思った。


そして、さらに前に調べたことを、思いだした。

ライダースタロットの絵を描いたパメラさんのホロスコープと私のホロスコープは、驚くほど重なる部分が多いってこと。

彼女は、私の感性と響きあい、私の表現力を高め、私自身を解き放つ、相性。

私は、カードと響きあっていると感じるし、それは周りの人からも言われる。

あらためてパメラと私とのホロスコープを重ねて読み解き、なるほどと腑に落ちた、今。

なんだか、不思議な縁を感じて、勇気づけられる再発見だったな。

パメラさんのことについては、また詳しく書きたいと思います。

ジャマイカの血を引くイギリス人で、ピクシーというあだ名だったそう。



ちなみに、ちょこっとライダースタロットの説明を。

ライダースタロットの構成は、黄金の夜明け団という魔術結社に属していた、アーサー・エドワード・ウェイト。

この人ばかりが有名だけど、デザインをして絵を描いたのは、パメラ・コールマン・スミスという女性アーティストだった。彼女も黄金の夜明け団のメンバー。


ライダースタロットの特徴として有名で、とくに私も好きなのは、小アルカナのデザイン。

数のみをあらわすそれまでのタロットデッキのデザインにはない、繊細で具体的な描写。

こちらは、ウェイトさんはあまり関わらず、パメラの感性によるところが大きいという。



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